2018年11月10日
2020年 06月 15日
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「アタチュルクーあるいは灰色の狼」
三浦伸昭著
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4286008975/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i1
なんてちょっと厚めの本があります。
トルコ建国の人、、
ドルマバフチェ宮殿には、行きました。
トルコのおじさんが、丁寧に案内してくれました、、ほとんど貸し切り状態で。
政教分離をきっちりやったのですよね、、この方。
どこにあるの?
と一生懸命探してしまいました。
右が顔だったんですね!
イスタンブールはいつも猫まみれで
楽しいですね!
日本みたいに野良猫ちゃんにご飯を揚げるのにも気をつかう必要がなくてホントにいい街だと
思います。
まゆさんが住み着きたくなる気持ちわかります。
そうそう、海外旅行は行きたい時が行きどき
ですよ!
若い時のほうが好奇心も情熱もいっぱい
あるので、精力的に動き回れるしね!
年取ると転んだりいろいろやっかいな問題が
起こりますから(汗)
カナダでは7月のカナダデーは街のいたるところでイベントやって無料のサービスもたくさんあってとっても楽しかったです。無料でフェイスペイントしてもらって( *´艸`)
玄関前の段ボールはピザの箱?
いるのか、いないのか。
イスタンブールだったと思うのだけど、アタチュルクの写真?が飾ってあって、男性がそれを指さしながら「アタチュルク♪」と私に教えてくれたことを思い出します。
そのとき、その男性、すごくうれしそうだったんだよね~。
ネコも負けずに大事されてる~ (*^-^*)
それだけ、外の子もお家の子も区別なく可愛がられてるんだね。
日本は敗戦国だからね。。。
戦勝国によって、まあアメリカだけど愛国心とか持たないように、教育もある程度コントロールされてきた結果なんだろうなって思う。
興味深い本ですね。
ドルマバフチェ宮殿に行かれたことがあるのですね。
貸切はうらやましいです。
私は2回行きましたが、チケットを買うだけで長蛇の列でした。
トルコ語はアラビア文字じゃなくてアルファベットなのですが、それを作ったのが
アタトゥルクさんです。
ブルサからイスタンブールに戻って、ほっとしました。
外国とはいえ、やはり慣れてる場所は気持ちがとても楽です。
イスタンブールの猫たちはやはりのびのびとしています。
日本の猫たちは、みんな逃げてしまって悲しくなります。
海外旅行はほんと体力あるうちに!って思いますし、
コロナでこうなった以上、いつどうなるかわからない、行けるうちにやれるうちに!が
一番だと思います!
カナダデー!すてきですね!フェイスペイントとか!そういうお祭りほんと日本ではないですね。
そういえば、ハロウィンに、神楽坂で化け猫パレードがあります。
それはある意味猫好きにとっては最高のお祭りかも!
サイズ的に、ピザですかね?
お恥ずかしながら、日本がどうやって出来たのか説明できません💦
そうなんです、トルコではいたるところに、アタトゥルクさんの写真や銅像があって、
自慢げに得意げにうれしそうにアタトゥルクさんについて話しをしてくれた人もいました。
私がトルコ語全然理解できてないのに(笑)
道端に落ちてる猫を、家の中からうらめしそうに、いや、うらやましそうに見てる家猫多いです。
お外で自由にのびのびと暮らす猫は、ほんと幸せだなぁって思います。
もちろん、事故や病気の心配はあるんですけどね。
なるほど、敗戦国。そんなことも考えたことなかったです。
愛国心とか一切感じたことないのですが、日本が一番だなとは思ってます。(交通の便とか、トイレが綺麗とか、ご飯がおいしいとか、そういう意味でですが・・・)
大統領の命日でこんなに人が集まるの???!!!!とほんとにびっくりしました。
強い愛国心を改めて感じました。
初代大統領は建国の父としてとても尊敬されていて、街のあちこちに写真や肖像画や銅像があります。
モフモフねこ、ペットショップに住むとは賢い!!!


















