街歩きはコミュニケーション
2018年 02月 04日
タイムスリップしたような、時が止まってるような、街並みです。
わからないけど、ドアや窓の格子がとても素敵だったりします。
というのも、1か月前にここを旅していた知り合いが全く同じ写真をここで撮っています。
このブルー。そして、格子。
モロッコっぽいなぁ。
ここに猫がいたらいいのに>_<
そううまいこといきません。
岩合さんだったら、ここに猫が来るまで待つんだろうなぁ。
まだまだ女岩合だめだめです。
ニワトリよりそろそろ猫を。
いました。黒猫さん。
この後、鳥を追いかけてどこかへ行ってしまいました。
こういう猫の姿を見てると、外猫はほんとうに不幸なのかな?と疑問に思います。
大きな遺跡があるぞー!
撮って後で送ってとかもなく、撮ってもらうことがうれしいようです。
トルコのおじさんは、撮ってくれ率高いです。
街歩きは、人とのコミュニケーションも楽しい。
観光よりも、街歩き重視です。
みんな集まっちゃって嬉しそうだったなぁ・・・
だまされてるのかどうかよく分からないシチュエーションがよくあったけど(笑)、
それでも楽しかったな!
モスクも何か映画で出てきそうな風景です。
人が思う猫のしあわせと、猫のしあわせって必ずしも一致してないと思うな。
たとえば去勢避妊にしても、あくまでこちら側(人間側)の勝手な都合だしね。。。
自然のままだと、↓の子のように弱い子は生き抜けない。
でも逆にそれだからこそ、バランスが取れてるとも言えるし。
病気や怪我、壮絶な縄張り争いで短い生命だとしても、不幸だと思うのはあくまでこちら側の感覚。
実際のところ、猫に生まれ変わってみないとわからないなあ。苦笑
特にこがまゆさんのブログで、外猫の生き生きとした姿見るとそんなことを思ったりします。笑
街歩き、ちょっとドキドキなお家とかあって・・・
私がドキドキしちゃいました(笑)
時間が止まってしまった様な街ですね!
青いドアとクルクルワイヤー、素敵すぎです❤
いいなぁ~こういうのフォトジェニックだヽ(^。^)ノ
確かに、このドアに前に器量よしのニャンコがいたら・・・素敵でしょうね☆
女岩合さん頑張ってーーー(*^。^*)
鮮やかなナスタチュームと黒猫さん良い感じですよ!!!
おじさんも猫のおじさんも決まってますよ(^_-)-☆
お外のニャンは、自由で幸せだよ!
そしてお家のニャンも、至れり尽くせりで幸せだよね(笑)
25年前もそうでしたか!トルコは今も変わらず、な感じです。
違うのは、今はスマホでセルフィー撮りまくってるから写真が珍しいわけでもないのに、旅行者に撮ってくれ、と言ってます(笑)。
大好きなんでしょうね、写真。
イスラムとは言っても、女性も写真大好きですし。
トルコは確かにだまされてるのかなんなのかよくわからないことも多々あります(笑)
でも、インドはそれ以上でした(^_^;)
おおきいおじさんも小さなおじさんも写真がお好きなようで。
もしかしたら、一眼レフカメラが珍しいのかもしれません。
だから撮って欲しいのかも?
でも基本暇だから、写真関係なく話しかけてきてくれますけどね(笑)
古い家も、改装して素敵なカフェやお店にしてしまえばいいのでしょうが、
ここには外国のものが入ってきてないので、余計に時間が止まってしまってるのでしょう。
ここに猫がいればいいのに、って思う事は多々ありますが、まぁそこにうまいこと猫が来ることなどそうそうありません>_<
それまで粘って撮るのがプロなんでしょうね。岩合さん尊敬!
そうですよね。猫が思う幸せと人間が思う幸せって違います。
去勢避妊でいつも思うのは、麻酔してる時に耳を切ってるから痛くない、という説。
猫が痛くないって言ったの?言ってないでしょう?って思います。
まぁしょうがないのですが・・・>_<。うちの猫はけっこう1/3くらいばっさりとカットされちゃってて。。。痛くないわけがないですよー。自分で考えてみて、麻酔から覚めて耳が1/3無くなってたらどう思いますかー?>_<
猫が思ってることを話せたら、人間はずっと耳ふさいでたくなるだろうなぁ。
猫に生まれ変わってみないとわからないけど、猫に生まれ変わるなら、冷暖房完備の家で、猫バカのやさしい人の元で暮らしたいです(笑)
なんだかんだ言いながらもなんとか猫には会えましたが、
思ってたよりは少なかったですねー。
トルコはほんとに人が親切でフレンドリーなので、旅しやすいです(=^・^=)