肩乗りオカメインコ?のおばあさん
2017年 12月 12日
バスでラルナカに戻って来て、街歩き開始。
モスクを見つけたので入ってみます。
ここは集中できそうですね。
外に出てみると、おばあさんがいました。
わ!肩に、鳥が乗ってる!!!(@_@)!!!
おばあさん、このまま帰宅しましたが、
鳥、飛んで行ってしまわないのかな????
不思議なおばあさんでした。
さぁて。本題に入ります。
このブログは鳥ブログじゃなくて猫ブログですからね。
モスクの敷地内にあるお墓は猫だまりになっていました。
お墓ってなぜか猫が似合うし、猫が多いんですよね。
こちらでは茶トラさんが何かしています。
ギャル曽根か!ってくらい食べてるねー。
平和だわ。
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(ぎゃるそね、って入力したらギャル曽根って出るのにびっくり(笑))
他の子がこないうちにお腹に溜め込まないとね!
リバ-スしないでね~!
そうそう!ギャル曽根って変換で出るのすごいですよね(笑)
逆に、ギャル曽根が出るのに、なんでこの人が出ないんだってこともありますが(^_^;)
それにしても海外の置き餌は大胆です。
お墓だろうが礼拝所だろうが猫は出入り自由です(=^・^=)
肩に乗せたままでずっと過ごしてるおばあさん、犬をお散歩させてるのと同じようなものなのかな~?飛んで行っちゃわないのか心配です。