夕暮れの要塞で猫の晩餐会
2017年 07月 31日
猫おばさんは、毎晩かしら?
もしたかした↑何人かいるのかな?
肉汁がもったいない―――なんて思うのは私だけ?(笑)
猫おばさんが来た瞬間、わさーーーっと猫が集まって来ました。
猫おばさん、おそらく毎日だと思うけれど、朝昼晩ではないと思うので、
朝ご飯、昼ご飯は別の人があげてそう(=^・^=)
肉汁、たしかにもったいない!お皿を用意してあげてほしい。
日本でこの餌のやり方してたら、すぐに大問題になりますよね(^_^;)。
日本とギリシャ、足して2で割ったくらいが猫にとっても人にとっても一番心地よいんじゃないかな?とか思います。
この時間帯に猫おばさんが来ることわかってるようで、
猫が一斉にぶわーーーっと集まってきました。
おばさんが猫に声をかけてるわけじゃなかったので、
たぶん猫はどこかからか見ていて、おばさんの足音とかを聞きつけて
猫が現れる。
もしおばさんが来れない日があったら、猫の予定は狂っちゃうだろうなぁ。
夏の夕暮れ時は涼しくなって、昼間はどこかで隠れていた猫もたくさん現れる。
一番好きな時間帯です(=^・^=)
タスお嬢様は、おうちの中で幸せに過ごしてるのに贅沢だなー。
きっとここに行ったら、他の猫たちとの肉団子争奪戦に負けてごはん食べれないよ~!(=^・^=)
肉球の歩き方、このブログとは違う感じで書けたらいいなと思ってます。
よろしくお願いします(=^・^=)。








